躍動する感性
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鋭敏な先見性とそれを結実させるダイナミックな行動力。
わたしたちはSANTEIグループです |
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1985年.サンテイグループが、最初に中国合弁工場設立の拠点とした中国黄石市は、冬は零下、夏は40度を超える土地。自動ミシンを見たこともないという現地スタッフに技術指導しなければならなかった草創期は困難を極めました。しかし、利益はあくまでも現地工場に還元するという誠意ある経営姿勢と、不断の努力で、最も難しいとされる紳士服部門を核に、高い技術力を誇る中国有数のアパレル工場として発展を遂げました。
現在、日本だけでなく世界の企業にとって、"Made in
China"は定番になりつつあります。サンテイグループは、まさにその先駆けとして、中国での生産を確固たるものとすることができたのです。
そして今、サンテイグループは、新たなターニングポイントを迎えています。中国は、30年ほど前からの「一人っ子政策」により、労働人口低下への局面を迎えようとしているからです。
今後は、これまでの信頼と実績を軸に次なるビジョンのもと、中国内陸部、ベトナム、ラオスへと翼を広げながら、サンテイがプロデュースする"Made in
Asia"を目指し、さらなる躍進を遂げていきます。 |
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「利益を日本に持ち帰らない」 |
| これがサンテイグループの中国における経営スタンスです。 |
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20世紀後半より、中国での低い労働賃金を利用して、大きくなろうとする企業が世界中から殺到しています。そんななか、「利益をあげる」という観点からすると、遠回りに見えるこの経営スタンスは、逆に、最も強固な信頼づくりへとつながりました。まるで、兄弟、家族に対するような合弁姿勢が、ぬくもりある信頼関係を育て、それがより安定した生産力となってフィードバックされることとなったのです。
一歩一歩を丁寧に、踏みしめるようにして築いた信頼のネットワークを活かし、今後は、ベトナムの拠点を経由し、ラオス、カンボジアなど、アジア内陸部を視野に入れ、その地での新しいパートナーと共に、より安定した生産体制づくりへと、歩を進めていきます。 |
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